if HOME if HOME if HOME
VEIN VEIN VEIN
Madoka Madoka Madoka
BED BED ranking

Amazonアカウントで
お支払いができます

Amazonアカウントでログイン
 

トップ > 羽毛布団の選び方

もっと暖かく、快適に。寒い冬をHOTに過ごそう。

羽毛布団の選び方

毎日の快適な睡眠を約束する羽毛布団。
東京インテリア家具では手頃でリーズナブルなものから満足できる高品質なものまで幅広く取り扱っております。

羽毛布団がおすすめな理由

  • ふんわり軽く体にフィット

    軽くて柔らかな羽毛布団は体への負担が少なく程よくフィットし優しく包み込んでくれます。
    また、静電気も起こりにく、乾燥した時期にもおすすめです。

  • 暖かいのにムレの心配なし

    優れた保湿性に加え、通気性・吸水性も抜群です。

  • 長く使える

    月に1〜2回干すだけで手軽にメンテナンス可能。
    正しく取り扱うことで、長く、気持ちよく使い続けることができるので、コストパフォーマンスも高く、環境にも優しい素材です。

羽毛布団の選び方〜3つのポイント〜

  • POINT.1水鳥の種類

    鳥の体が大きいほど、羽毛(ダウン)が大きく暖かさに影響します。ポーランド、ハンガリー、シベリアなどの寒い地域にいる水鳥のダウンの方が保温力が高いと言われています。

    水鳥の種類

  • POINT.2ダウン率

    ダウン率とは、羽毛ふとんにどれくらいの割合でダウン(羽毛)が含まれているかを示したものです。

    ※ダウン(羽毛)は水鳥の胸元部分からわずかに取れる、タンポポの綿毛のような柔らかい芯のない羽毛の箇所、フェザーは水鳥の羽根の部分を指します。フェザーよりもダウンのほうが空気をたくさん含むため、ダウン率が高くなるほど高品質とされます。

    ダウン率

    羽毛が飛び出さないよう一般的な生地よりも高密度に織られております。

  • POINT.3側生地

    羽毛布団の側生地と見かけることがある素材には綿、超長綿や合成繊維/合繊(ポリエステルなど)、そして高級な素材となるとシルクなどがあります。
    綿は、羽毛布団の側生地としてメインの素材として使用されることが多く、吸湿性や肌触りが良い素材となっております。
    ポリエステルは、他の素材に比べ耐久性に優れ、軽量となっていることから、体への負担はより軽減されることとなります。

    側生地

    綿100%の側生地がおすすめ!!

羽毛布団あたたかさレベル

羽毛布団あたたかさレベル

  • あたたかさレベル1
  • あたたかさレベル2
  • あたたかさレベル3
  • あたたかさレベル4

羽毛布団のお手入れ方法

干し方
なるべく日陰に干すようにしましょう。日向に干すと、紫外線で側生地や羽毛を傷めてしまうことがあります。羽毛ふとんには湿気をためにくい性質があるため、陰干しでも十分に除湿できます。羽毛ふとんを日光に当てて雑菌対策をしたいなら、日の当たる場所に1〜2時間程度干しましょう。取り込んだ後のふとんは、風通しのよい涼しい場所で予熱を取ってください。
洗い方
専門のクリーニング店へ、5〜7年に1回程度でお願いする程度で十分です。頻繁にクリーニングに出してしまうと、羽毛のかさが減って保温性が下がったり、側生地が傷んで中身が飛び出したりする可能性があります。
においが気になった時
購入したての羽毛ふとんは臭いがありますが、使っていくうちにだんだん薄れていく場合がほとんどです。しかし、使っていてもなかなか臭いがとれないこともあります。そんなときは、天日干しをしてみてください。干す前にふとんのなかの空気を3〜4回抜きます。干す時間の目安は裏表で各1時間です。このとき、天日で側生地を傷めないように、シーツやふとんカバーはかけたまま干します。
保管・収納方法
羽毛ふとんを収納するなら、通気性のよい収納バッグを使いましょう。このとき、購入時に羽毛ふとんが入っていたビニール袋は使わないでください。ふとんが蒸れたり、ビニール袋のにおいが移ったりするのを避けるためです。また、収納時に圧縮袋を使用するのも避けましょう。羽毛ふとんを圧縮すると、なかの羽毛に負担がかかってしまいます。そうすると、羽毛が折れたり、ふとんのボリュームが減ったりする要因となります。同様に、ふとんを広げた状態で収納する際は、敷きふとんやマットレスなど重さのあるものを下に置き、軽い羽毛ふとんは一番上に置きましょう。